マングローブ(オヒルギ)のタネを・・・
2003年6月11日西表島のカヌーツアーの時、採ってきたマングローブ(オヒルギ)のタネを、ハイドロカルチャーにしてみた。
この、ハイドロカルチャーと言うのは、
まあ簡単に言ったら、水栽培。
会社の帰りにロフトに行って、無印良品で
ハイドロボール(水栽培用の土?レンガのかけらみたいなの)とガラス容器を買ってきて、オヒルギのタネを入れてみた。
はたして、育つだろうか。。。
そうそう、ちょっと解説しておくと「マングローブ」というのは、植物の名前ではなく、水辺の「森」みたいな意味なんだそうです。
植物の名前は「ヒルギ」で、
西表島には「オヒルギ」「メヒルギ」「ヤエヤマヒルギ」の3種類があるそうです。
この、ハイドロカルチャーと言うのは、
まあ簡単に言ったら、水栽培。
会社の帰りにロフトに行って、無印良品で
ハイドロボール(水栽培用の土?レンガのかけらみたいなの)とガラス容器を買ってきて、オヒルギのタネを入れてみた。
はたして、育つだろうか。。。
そうそう、ちょっと解説しておくと「マングローブ」というのは、植物の名前ではなく、水辺の「森」みたいな意味なんだそうです。
植物の名前は「ヒルギ」で、
西表島には「オヒルギ」「メヒルギ」「ヤエヤマヒルギ」の3種類があるそうです。
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