金時山。
2002年4月28日朝、5時ごろ目が覚めた。
旅館の温泉は6時からでした。
外にあった露天風呂に行くことにした。
独鈷(とっこ)の湯というそうです。
川に突き出るように建っている。
格子で囲ってあるが、道路からほとんど丸見え。
朝早いので、人通りはほとんど無かった。
ま、昼間で人通りが合っても
わたくしは平気だけどね(笑)
しかし。。お湯が熱い( ̄▽ ̄;)
うめようにも、水道はない。
足だけ浸けるのが精一杯だ。
バシャバシャ掛け湯して、
最後に、気合を入れてドボン、
あちちちち〜〜!
足はその日1日少しヒリヒリしてました。
------------------------------------------
さて、朝食を取って出発。
国道1号線〜県道75号線を経て
公時神社の駐車場に到着。
ここが金時山の登山口となっています。
この金時山は、
「バーチャル山岳会 にこにこ山仲間」
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/4649/
で「金時山登頂部」という企画
があるのです。
詳しくは
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/4649/kintoki_club/kintoki_club.html
上り始めて、1時間10分ほどで頂上に。
頂上は人がいっぱい。
頂上からは、富士山がバッチリ見えるはず。
なんだけど、ちょっと雲がかかっている。
茶屋が2軒あって奥の方の
金時茶屋に置いてある
登山者記録帳に名前を書く。
むらりんさんが、「にこ山シール」を
貼ってくださった。
。。が、ゆんがで、となりの欄にはみ出してる。
( ̄▽ ̄;)
にこ山の管理人さんである、
うめさん
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/1951/
がお勧めの金時茶屋の味噌汁を飲んだ。
きのこ類がたっぷり入って実に美味しかった。
とうとう、最後まで富士山にかかった雲は
晴れませんでした。
もと来た道を下山しました。
国道138号を下って、
御殿場インターから東名高速に乗り、
帰りました。
旅館の温泉は6時からでした。
外にあった露天風呂に行くことにした。
独鈷(とっこ)の湯というそうです。
川に突き出るように建っている。
格子で囲ってあるが、道路からほとんど丸見え。
朝早いので、人通りはほとんど無かった。
ま、昼間で人通りが合っても
わたくしは平気だけどね(笑)
しかし。。お湯が熱い( ̄▽ ̄;)
うめようにも、水道はない。
足だけ浸けるのが精一杯だ。
バシャバシャ掛け湯して、
最後に、気合を入れてドボン、
あちちちち〜〜!
足はその日1日少しヒリヒリしてました。
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さて、朝食を取って出発。
国道1号線〜県道75号線を経て
公時神社の駐車場に到着。
ここが金時山の登山口となっています。
この金時山は、
「バーチャル山岳会 にこにこ山仲間」
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/4649/
で「金時山登頂部」という企画
があるのです。
詳しくは
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/4649/kintoki_club/kintoki_club.html
上り始めて、1時間10分ほどで頂上に。
頂上は人がいっぱい。
頂上からは、富士山がバッチリ見えるはず。
なんだけど、ちょっと雲がかかっている。
茶屋が2軒あって奥の方の
金時茶屋に置いてある
登山者記録帳に名前を書く。
むらりんさんが、「にこ山シール」を
貼ってくださった。
。。が、ゆんがで、となりの欄にはみ出してる。
( ̄▽ ̄;)
にこ山の管理人さんである、
うめさん
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/1951/
がお勧めの金時茶屋の味噌汁を飲んだ。
きのこ類がたっぷり入って実に美味しかった。
とうとう、最後まで富士山にかかった雲は
晴れませんでした。
もと来た道を下山しました。
国道138号を下って、
御殿場インターから東名高速に乗り、
帰りました。
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