植村直巳恐るべし。

何とか、1日乗り切りました。
眠い。。
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また、例の西田敏行の
アンナプルナ登山のことで、
思い出したことがあるので、書きますね。

最近、夢枕漠の
「神々の山嶺」と言う小説を読んだんです。
すごく面白かった。

その中で、高所の酸素が薄い中で、
人は、どのようになるのかが、
克明に描かれていました。

それがあったから、
西田敏行が、あんなにボロボロに
なっているのを見て、
なるほどな〜って、思ったんです。

。。。。で、今日また思い出したんです。

植村直巳。
エヴェレスト登山。
標高8000mの最終キャンプで、
××を×いたって。。

いくら、酸素マスクをしてても、
やっぱ、すごいですね。

恐るべし。