加藤文太郎、恐るべし。
2001年5月13日新田次郎の小説「孤高の人」の主人公、
加藤文太郎(実在の人物)が
やったことで有名(?)な
六甲全山縦走にチャレンジして来ました。
4:00自転車で家を出発。
JR大阪駅で5:02発の始発に乗りました。
塩屋駅を出発したのが5:55。
地図を広げて、登山口を探していると、
おじさんが案内してくれました。
何の標識もなかったので、助かりました。
しばらく行くと、「全山縦走路」の標識。
これをたどっていけば、コースを外れることは、
ないはず。。。でした。
6:30旗振山
6:40鉄拐山
7:26栂尾山
8:00横尾山
順調に進みました。
しかし。。。
8:32栂尾山
…なんと、逆走してしまった。。
確かに、コースは外れていないが。。
9:05横尾山
この1時間の時間と、体力のロスは、
大きかった。
その後も、市街地で何度も道に迷ってしまいました。
11:22神戸電鉄ひよどりごえ駅
菊水山の登り口についたのが、
12:00ごろでした。
菊水山から宝塚までは、良く知っているので、
もう迷うことはないはずでした。
しかし、このころから、かなり体力的に、
きつくなっていました。
コースタイムから見ても、完走は難しいかなと
思いました。
そこからは、何処で止めるか、
自分との戦いでした。
12:22菊水山
13:35鍋蓋山
14:25市ケ原
16:10麻耶山
麻耶山では、ロープウェイもバスも有ったので、
ここで止めよう、と思ったんですが。。
気が付くと、歩いていました。
18:00までは、頑張って見ようと。。
麻耶山からは、しばらく車道に沿った
平坦な道が多いので、
ほとんど惰性で歩いていました。
ダイアモンドポイントの手前で、17:55。
ここで、ギブアップ。
T字が辻まで出て、
18:03のバスで、帰りました。
加藤文太郎(実在の人物)が
やったことで有名(?)な
六甲全山縦走にチャレンジして来ました。
4:00自転車で家を出発。
JR大阪駅で5:02発の始発に乗りました。
塩屋駅を出発したのが5:55。
地図を広げて、登山口を探していると、
おじさんが案内してくれました。
何の標識もなかったので、助かりました。
しばらく行くと、「全山縦走路」の標識。
これをたどっていけば、コースを外れることは、
ないはず。。。でした。
6:30旗振山
6:40鉄拐山
7:26栂尾山
8:00横尾山
順調に進みました。
しかし。。。
8:32栂尾山
…なんと、逆走してしまった。。
確かに、コースは外れていないが。。
9:05横尾山
この1時間の時間と、体力のロスは、
大きかった。
その後も、市街地で何度も道に迷ってしまいました。
11:22神戸電鉄ひよどりごえ駅
菊水山の登り口についたのが、
12:00ごろでした。
菊水山から宝塚までは、良く知っているので、
もう迷うことはないはずでした。
しかし、このころから、かなり体力的に、
きつくなっていました。
コースタイムから見ても、完走は難しいかなと
思いました。
そこからは、何処で止めるか、
自分との戦いでした。
12:22菊水山
13:35鍋蓋山
14:25市ケ原
16:10麻耶山
麻耶山では、ロープウェイもバスも有ったので、
ここで止めよう、と思ったんですが。。
気が付くと、歩いていました。
18:00までは、頑張って見ようと。。
麻耶山からは、しばらく車道に沿った
平坦な道が多いので、
ほとんど惰性で歩いていました。
ダイアモンドポイントの手前で、17:55。
ここで、ギブアップ。
T字が辻まで出て、
18:03のバスで、帰りました。
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